筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
まず、いのちの電話緊急通報システムの有料化です。サービス内容が月1回の見守り電話、それから健康相談など、従来より充実したとしても、有料化によって利用者が減っては意味がありません。ある民生委員さんは、私が勧めて設置した人が有料になるから辞退するというので、300円払ってでもつけておいたほうがいいと説得して継続させたそうです。
まず、いのちの電話緊急通報システムの有料化です。サービス内容が月1回の見守り電話、それから健康相談など、従来より充実したとしても、有料化によって利用者が減っては意味がありません。ある民生委員さんは、私が勧めて設置した人が有料になるから辞退するというので、300円払ってでもつけておいたほうがいいと説得して継続させたそうです。
また、緊急通報システム事業により、自宅で急病やけがにより救急車の要請が必要となった場合の通報の支援をしております。 さらに、高齢者の見守り活動について協定を締結している新聞や牛乳、食品などの配達事業者や郵便局など、協力機関が業務の中で生活の異変を察知した場合に通報をいただくなどの見守りや、民生委員による訪問など、地域における多方面からの見守り支援を行っております。
また、急病などで救急隊の援助が必要なときには簡単な操作で消防署に通報できる、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業など、異常時に対する支援を図っているところでございます。 また、このほか、ひとり暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯を訪問する高齢者相談員を地域包括支援センターに配置し、日常的な相談や介護保険制度の案内を行っております。
命の尊厳を守る緊急通報システムですけれども、私はこれも何回も取り上げてまいりました。 (「マスク外す」と呼ぶ者あり) ◆19番(三浦譲君) 今度は聞こえますか。まず、今の筑西市の政治姿勢が現れている問題、これが緊急通報システムの問題です。冷たい市政にするのか、あるいは温かい市政にするのかが問われています。
まず1番目、緊急通報システムについて伺います。独り暮らしの高齢者の在宅サービスとして、緊急通報システムをやっていますけれども、この緊急通報システムは今般民間委託となって、システムを変更しました。そして、利用料を月額300円としました。無料から300円。利用継続の意向調査を行ったわけですけれども、その結果及び生活保護受給者の辞退があると聞いておりますが、その辞退数はどのくらいでしょうか、伺います。
質問項目第1の緊急通報システム事業についてをお伺いいたします。 現在、石岡市におきまして、65歳以上の高齢者人口約2万人のその約半数は75歳以上の高齢者が占めている状況がございます。 さらに、近年のコロナ禍で急激に高齢者の独り暮らし世帯が増加しているとのこと、同じく、昼間1人になってしまう高齢者も増え、不安や危険が増えているのではないでしょうか。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 4 │9番 │1 緊急通報システム事業について │市 長 │ │ │玉 造 由 美│ (1) 緊急通報システム事業内容を伺います。
民生費では、ひとり暮らし高齢者等を対象とした緊急通報システム事業において、これまでの消防方式から看護師等が常駐するコールセンター方式に運用方法を切り替えることにより機器の購入が不要となることから、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム整備事業費を減額する一方で、民間保育所等での1歳児保育における保育士等の処遇を改善するほか、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、安全・安心な保育に資するため
今回議案の中に、ちょうど緊急通報システムの改正というのがありましたので、それによって救急車の間にワンクッション入りますので、それで改善されればすごくいいのですが、その話を聞いていますと、やはりこれでは引き受け手が減ってくるのかなという感じは実感としてあります。
この補正予算は、介護報酬改定等に伴うシステム改修のための経費及び緊急通報システムの見直しを行い、電話回線の有無及び回線の種類にかかわらず、サービスを提供するための経費に係る補正予算でございます。 初めに、6ページをお開き願います。第2表、債務負担行為です。事項欄、緊急通報システム事業委託。期間、令和4年度から令和8年度。
◎保健福祉部企画監(糸賀隆司君) 令和3年4月1日現在の独居世帯に対する見守りサービスの状況でございますが、愛の定期便526件、給食サービス306件、ふれあい電話77件、緊急通報システム120件でございます。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。
主な内容といたしましては、在宅高齢者の安否確認、緊急通報システム、外出支援などの介護保険以外のサービスのための経費でございます。また、地域で活躍いただくためのシルバー人材センターや高齢者クラブへの助成、生きがいづくりとして、高齢者大学授業の悠々塾講座の開催や、区の実施する敬老会事業への補助等の経費を計上してございます。
まず,緊急通報システムの導入をしたから民生委員に情報提供をするということにはできません,個人情報ということもありますので。ただし,民生委員も地域の中でお独り暮らしの訪問も行っていると思います。緊急通報のシステムにつきましては,何度か民生委員全員に説明をさせていただいております。
119番通報に関しましては,聴覚や発語に障害がある方が,通話を必要とせず,携帯電話,スマートフォンの画面上で通報できるネット119緊急通報システムを整備しております。現在,県内で393人,土浦市で41人の方が登録されており,過去3年間の通報実績では,県内で85件,うち土浦市で1件でございました。
さらには,独り暮らし高齢者を見守る緊急通報システムには,本年度より新たに熱中症の危険を知らせる警報機能を加え,予防の強化を図っております。 エアコンの購入費の補助でありますが,財源の確保や公平性など課題が多く,現在のところ導入は難しいものと考えております。
それでは、3つ目の緊急通報システムについてでありますけれども、これも住民の方から、今回申請をしたのですが、結局、ケーブルテレビに入っているので、それだったので、申請を受け付けることはできないといって返されてしまったそうなのです。ですから、まずはこのシステムというのがどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 平間保健福祉部長。
同じく,説明欄05ひとり暮らし高齢者緊急通報体制等整備事業376万6,000円の増額につきましては,今年度導入しました新たな緊急通報システムが,当初見込み,実件数60件と見込んでおりましたが,利用申込者が大幅に増加している状況でございますので増額するものでございます。 11ページをお願いいたします。
例えば、稲敷市独り暮らし老人等緊急通報システムのようなものをスマホで対応できるようになるとか、この間ありましたけれども、スマートフォンでいなしきサプライズ花火をユーチューブに生配信も、高齢者の方々も楽しめたと思います。そのほかにもいろいろなことが考えられると思います。
まず1点目は,新たになった緊急通報システムについてです。 ①緊急通報システムは,これまで独り暮らし,介護認定を受けている人,地域ケアシステムを形成できる人などと制限があり,利用したい人がなかなか利用できない制度でした。この4月から新しい制度としてスタートし,利用制限も緩やかになったと喜んでいる方々も多くいます。 新しい緊急通報システムの利用のチラシには,独り暮らしの高齢者の方と書いてあります。
2.阿字ヶ浦海水浴場で実施された陸上自衛隊の訓練について ………………… 53 3.高齢者が安心して暮らせるよう施策の充実を ………………………………… 55 (1)新たになった緊急通報システムについて (2)視覚障害者の雇用促進のためにも,はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業の実施を求める。